現役医学生おGちゃんの勉強ブログ

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【真実】授業は勉強じゃない

どうも!!現役医学生勉強アドバイザーのおGちゃんです!

 

皆さん、勉強頑張っていますか?来年に来る志望校の入学試験に向けて、多くの方はペンを走らせていることだと思います。勉強の「し過ぎ」はよくないですから、適度にしてくださいね(笑)。

 

冗談はさておいて、皆さんは勉強と言ったらどんなことを思い浮かべるでしょうか?

多くの方が、「学校」と答えるのではないでしょうか?確かに、学校は皆さんに知識を教えてくれるイメージがありますし、勉強のイメージともぴったり当てはまりそうです。

 

しかし、もし皆さんが勉強といわれて「授業」を想像しているのであれば、それは少し違うかもしれません。

 

そこで、今回は勉強と学校などの「授業」の関連性についてお話ししようと思います。

 

授業は勉強じゃない

 

 

 

1.勉強とは

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さて、授業のことについて語る前に、勉強とは何かということをお話ししましょう。

 

勉強は「勉めて(つとめて)強いる(しいる)」と書いて「べんきょう」と読みます

つまりは、やりたくないことだけど自分に必要なことであるから、あえて我慢して強制的に自分にやらせているという意味合いなんですね。

 

と、そういう風に考えてみるとやはり勉強というものはめんどくさいものなんだなあと思ってしまいますよね。

 

しかし、私はこの意味についてはちょっと違うなと思っています。だって、自分のやりたいこと、やりたくないことにかかわらず、何かを学ぶことについては「勉強」といいますもんね。

 

ですから、この記事に限っては「勉強」の意味を「身につけるための学習」として定義します。要するに、「身につかない」ものであれば、それは「勉強」ではないということです。

 

2.授業を受ける意味

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 では、授業を受ける意味とは何でしょうか?皆さんそれぞれ考えることはあると思いますが、その意味を考える前に、私の経験を少しお話したいと思います。

 

私は中学受験を経験して中高一貫校に入りました。いわゆる「進学校」と呼ばれるような中学校に入ったのですが、この、中学受験のための塾での授業は本当にわかりやすかった記憶があります。

 

先生がどんなに小さなことでも徹底的に面白く講義してくださり、ちょっとしたことでも耳に入ってきやすかった、つまりは理解がしやすかったんですね。難しい問題も順序立てて説明されることで、あたかも簡単に解けてしまうかのように見えましたし、授業を受けるだけでめちゃくちゃ賢くなった気がしていました。

 

そんな、めちゃくちゃわかりやすい授業を毎日毎日聞いて勉強していたのですが、ある時、その授業に関する小テストが行われることになりました。

 

もちろん、めちゃくちゃわかりやすかった授業だったので、きちんと身についていて、点数も高得点かと思いきや…蓋を開けてみると全く解き方を覚えていない!!テスト中、そのせいで頭が真っ白になってしまい、最後まで問題を考えることはできませんでした。

 

当時小学生だった私は、「え?なんで?」という感じでした。あれだけわかりやすかった授業だからきちんと考え方も身についていて、ちゃんと本番でも実績を出せるだろうと思っていたのです。しかし、結果は違いました。私はクラスの中でもダントツで悪い成績をとってしまったのです。

 

私は考えました。なんであれだけ授業を受けていたのに、いい成績が取れなかった。じゃあみんなはどんな風にして点数を取ることができたのだろうか?

 

そう思って、隣の席にいたいい点数を取った友達に「なんでそんないい点数なの?」

と聞いてみました。すると、「え?ずっと復習していたけど?」と言われてしまいました。

 

そこではっとしたのですが、私はテストを受ける前日まで「復習」というものをしたことがありませんでした。嘘でしょ?と思うかもしれませんが、これは本当です。確かにテストのときは当日、今まで受けた授業を思い出しながら、単に解答を眺めていただけで、ペンは一切動かしませんでしたし、繰り返すこともしませんでした。

 

ここで気づいたことが、「授業は勉強じゃない」んだな、ということでした。つまりは、どれだけわかりやすい授業を聞いたところで、自分の身にはつかない。本番では一切使えないということです。もし、本番で使えるような知識を身につけるための本当の勉強をしようと思うなら、授業を重視するのではなく、その後の復習を、問題演習を重視すべきだったのです。

 

これは、大学受験をするときにも大いに役立ちました。授業である程度理解したうえでそのあとに問題集を解き、知識を定着させていくことをしていました。つまり、授業を受けることそのものに意味はないんです。

 

3.極論授業はいらない

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そのうえで、果たして一体授業はいるのだろうか?ということについて話していきます。結論から言うと、授業は

 

「まったく」いりません

 

理解するだけならば、授業を受ける意味は全くありません。極論、すごく教え方のうまい先生の授業だったとしても、ただ聞いているだけならまったく意味はないということです。

 

そもそも、授業という方法は知識を得る一形態なだけであって、ほかのどんな方法で知識を身につけようと、変わりはないはずです。わかりやすい授業を受ける意味は、印象を残すという意味ではいいかもしれませんが、勉強をするという意味では適していません。むしろ、参考書や教科書で自分なりの覚え方をするほうが意味があるといっていいでしょう。

 

授業に意味がないということに気づいた人は、早めに予習復習をするようになります。それは、授業が「勉強としての意味を持たない」ことを知っているからこそできることなのです。授業前に得た知識を使って、授業中に聞いた内容をより深く理解し、復習でそれを効率的に身につけることができるのです。

 

ということで、授業に勉強としての意味がない、ということについてお話してきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

「いや、俺は授業を大切にしたい!!」

 

という方、全然それで構いません。最終的にテストなど何らかの形で結果が出せればいいのですから。そこに向かうまでのプロセスは今のところ不問ということです。

 

ということで、皆さんも自分なりの効率の良いスタイルをぜひとも身につけていってください。

 

勉強法がわからない方はこちらを↓お読みください。



 

 

おGちゃんでした!!

ではでは(^^♪

 

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