現役医学生おGちゃんの勉強ブログ

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【医学部】東邦大学を知ろう 〈2019年度最新版・私立医学部を知る〉

 

 

 

 

 

 

 

どうも!!医学生勉強アドバイザーのおGちゃんです!

 

今回は、私立大学医学部のうち、東邦大学をご紹介していきたいと思います!

医学部?それ何?おいしいの?という方にも面白くわかりやすく書いているので、ぜひ読んでみてください!!

 

 

私立医学部を知る

 

東邦大学 医学部

 

 

1.東邦大学とは?

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まずは、東邦大学の歴史を少し知っておきましょう。

自然科学および生命科学系の総合大学で、旧設八医科大学の一つ。

旧制「帝国女子医学専門学校」として創立された流れから、全学生に占める女子学生の割合が高く、全学生の4分の3が通う習志野キャンパスでは過半数が女子学生である。

東邦大学 - Wikipediaより引用

とのことです。

 

上にも書かれている通り、東邦大学旧八医科大学の一つに数えられる名門大学です。1925年に設立された、帝国女子医学専門学校を起源としており、2018年現在、すでに93年の歴史を持っていることになります。

 

日本の医学部の中ではかなり長い歴史を持っており、なかなかの名門校であると言えそうです。

 

また、医学部とは関係がありませんが、他にも4つの医療系学部を保有しており、自然科学系の総合大学となっています。

 

2.東邦大学の特徴

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東邦大学の最も大きな特徴は、全学生数に対して、女子の占める割合がかなり高いということです。

 

2018年現在では、医学部入試における、女子差別がさけばれて久しいですが、東京女子医科大学を除けば、日本国内の医学部で2番目に女子の比率が高い医学部となっています。

 

受験生としては「差別をしない」安心な大学として、受験を検討してもよいのではないでしょうか。

 

また、医学部だけでなく、看護学部、薬学部、理学部、健康科学部と多くの理系学部を抱えているため、学部横断的な学習を行うことができることも、特徴の一つです。

 

同じく旧八医科大学昭和大学と同じく、広いコミュニティに属したい人にはぴったりの大学ではないでしょうか?

 

なお、カリキュラムの特徴としては、ほかの大学に比べてかなり速習型のカリキュラムになっているようです。通常4年生時に受験する「OSCE」と「CBT」という試験が3年生に前倒しになっているようで、いわゆる「アメリカの基準に沿った」カリキュラム内容になっているようです。

 

同じく前倒しのカリキュラムを採用しているのは他に自治医科大学ぐらいで、かなり特徴的なカリキュラムといえそうです。

 

3.東邦大学に行ってみた

 

ちょっと遠くて行きづらいけど、雰囲気ぐらいは知っておきたい!というあなたのために、おGちゃんが実際に行ってきましたのでご紹介します。

 

東邦大学のキャンパスは千葉県の習志野と、東京都大田区に存在しており、都会型のキャンパスであるといえます。

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今回おGちゃんは大森キャンパスの方へ伺ったのですが、蒲田駅から、徒歩15分ほどで、大学病院がドドンと目の前に迫ってきました。駅からは少し遠い気がしましたが、あとで調べてみると病院前までバスが出ているようでした。

 

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上の写真は、東邦大学を象徴するであろう正門です。

レンガが横浜の赤レンガ倉庫のようで、かなりおしゃれな雰囲気でした。

 

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正門横に堂々と立っているこちらが、大学本館です。

どこかで見たことがあるな、と思い調べてみると、どうやら朝ドラの梅ちゃん先生」のモデルになっていたようです。

 

ただ、全体的にキャンパスは狭いイメージで、やはり都内にキャンパスを持つ宿命なのかもしれません。

 

4.東邦大学の難易度

 

さて、そんな東邦大学の難易度ですが、

2019年現在河合塾の偏差値で、

 

67.5

 

となっています。

やはり、名門医学部であるだけに、えげつない難易度であるといえるでしょう。

 

2018年度現在、東邦大学は一般での推薦入試、センター利用入試を実施しておらず、センター試験での難易度は図れないようです。

 

5.東邦大学に入るには?

 

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そんな東邦大学に、ぜひともチャレンジしてみたいというあなた。

チャンスはたくさんあります。

まずは、大学の入試傾向を知ることです。

 

あたりまえですが、敵を知らずして勉強だけつらつら努力していても、なかなかゴールまでの道のりは見えてこないものです。

 

2018年度一般前期の合格最低得点率は67.8%であり、かなり高くなっています。

これには、様々な理由が考えられますが、主な理由はやはり、マークシート形式であるということが挙げられるでしょう。

 

猛者ぞろいの医学部において、70%前後の合格最低点というのはかなり珍しく、高得点争いの入試となっているといえるでしょう。つまりは、ケアレスミスが命運を分けるということになります。

 

ちなみに、マークシート形式であるから簡単である、といいましたが、実は問題の難易度自体はそこまで簡単な感じでもありません。

 

全教科とも、医学部受験においては至極標準的な内容(医学部合格者以外からしてみれば、かなり難しい)となっており、マルチにどの教科もこなせるような能力が求められます。

 

さらに、問題数はかなり多い方で、時間内に解ききる、解答までたどり着く力が問われます。

 

つまり、もしあなたが東邦大学に入りたいならば、

 

みんなが取れるような問題をすべて取りきり、自分の得意科目で合格点までの点数を稼ぐ

 

という戦略をとることが必要でしょう。

 

すべてマルチにとりきるような学力をつけるには、正しい勉強法で、正しく参考書を解き進めていくことが必要です。

 

以下に参考になるような記事を貼っておきますので、ぜひとも活用してみてください。

 

 


 

また、自分に合ったいい参考書を見つけるには、一定のコツがありますので、以下を参照しながら、ぜひ自分に合った参考書を見つけてみてください。